中之島クリスマスマーケットの屋台情報や知っておきたい混雑状況!
この記事では大阪・中之島のクリスマスマーケットについて、以下の内容をお届けします。
など、気になる情報をご紹介します。
中之島クリスマスマーケットの屋台や外せない食べ物は?
中之島クリスマスマーケットでは、ヒュッテ(小屋)が数々立ち並び、その雰囲気はまるでドイツの伝統的な冬のフェスティバルを再現したかのようです。
中之島クリスマスマーケットでは本場ドイツの雰囲気を堪能できるよう、ドイツ料理やドリンク、雑貨が数多く販売されています。
一部のヒュッテでは、キャンドルやスノードームなどのワークショップも開催中です。
参考までに、昨年中之島クリスマスマーケットで販売されていたものは?というと以下のようなものがありました。
特に外せない一品
クリスマスマーケットの中で欠かせないのが、ドイツ料理やドリンクです。
ドイツといえばソーセージ!ソーセージとドイツビールやホットワインの組み合わせは最高の組み合わせ。
特に、豊富な種類と味わいのソーセージや、寒い夜にぴったりなホットワインはおすすめですよ。
ただ、アルコール飲み過ぎはトイレが近くなるので、そこはお気をつけください。
中之島クリスマスマーケット🎄.*
ビール最高なり〜👩🍻🍺 pic.twitter.com/142h1DfNx6— 黒江🐟 (@kre_022) December 22, 2022
ありえないぐらい寒かったけどホットルビーチョコレートを飲んでご機嫌だった日@中之島クリスマスマーケット pic.twitter.com/LgxH4vUx1T
— ᴍɪʏᴜ (@shi3you) December 28, 2022
中之島クリスマスマーケット🎅🏻🦌 pic.twitter.com/Ek3VIuyCON
— pich@n (@______o15k) December 22, 2022
お菓子も勿論あり
また、お菓子のプレッツェルも販売されています。
屋台ではラテアート付きのホットドリンクも提供されますので、冷えた身体を温めるのには嬉しいですね。
日本ならではの光景も
更に、日本の屋台もあり、唐揚げやラーメン、たこ焼きなど大阪ならではの雰囲気も味わえますよ。
中之島のクリスマスマーケットでは、雑貨やワークショップも楽しめます。スノードームやキャンドルがあり、手作り感が素敵。
材料や道具は用意されているので手ぶら気軽に参加することができますよ。
中之島クリスマスマーケットに来れば、ドイツ文化と日本文化の融合を楽しむことができのではないでしょうか。
大阪・中之島のクリスマスマーケットの混雑予想は?
特に混雑する日 | |
週末 | 金曜・土曜・日曜 |
クリスマス | 12/24・25 |
混雑状況についてですが、クリスマスマーケット自体は17時から22時まで開催されます。
ただ、夜になると人が増えてきます。特に金曜・土曜・日曜は、お仕事がお休みの方に加えて、仕事帰りで来られる方でごった返します。
また、クリスマスに近づくにつれて混雑がより増します。
混雑を回避するなら平日に行く
混雑を避けたい場合は平日の早めの時間帯に行くことがお勧めします。
平日でもアクセスが良いため、18時頃には混雑が始まりますので、より混雑避けたい場合は、17時頃が最適です。
『水と光のワンダーナイト in 中之島』というイベントも同時に開催されており、中央公会堂や水都大橋などがライトアップされます。
このイベントはイルミネーションが主なので、暗くなってから見るのが美しいですが、当然人も増えますので、ゆっくりと見るなら早めに到着して場所を確保するか、平日を狙うことをお勧めします。
大阪・中之島のクリスマスマーケット概要
『水と光のワンダーナイト in 中之島』というイベント内で行われるクリスマスマーケットが、初めて開催されました。
イベント内にはドイツの伝統的な屋台『ヒュッテ』が並び、
など楽しむことができますよ。
イベント名称 | 『水と光のワンダーナイト in 中之島』 |
開催場所 | 中之島公園内芝生広場周辺 |
住所 | 大阪市北区中之島1丁目1 |
予約・入場制限 | なし |
電話 | 06-7638-6313 |
「水と光のワンダーナイト in 中之島」の公式ページ |
中之島クリスマスマーケット開催期間と時間
昨年度の開催を元の予想ですが、
以上となってますが、スケジュール等変わることも考えられますので必ず公式ページで確認してから行くようにしてください。
アクセス方法や駐車場
電車でのアクセス
駐車場
ありませんので、公共交通機関を利用してください。
さいごに
今回は中之島クリスマスマーケットについてお届けしました。
12月下旬で寒さ厳しい時期ですので、暖かい服装でおでかけください。