HIBIYA MID SUMMER2024はいつからいつまで?出店や涼を体験できるお店
猛暑猛暑の日々で外出したいけれど、暑さで出たくない。
そんな方に朗報です!東京日比谷で開催されてるHIBIYA MIDTOWN TOKYO2024のイベントでは、暑さを吹き飛ばすかの如く「涼」を体感できるイベントが期間限定で開催されてます。
この記事ではHIBIYA MID SUMMER2024の開催情報や、暑さをしのげるヒンヤリとした食の情報をお届けします。
HIBIYA MID SUMMER2024はいつからいつまで?
連日猛暑の日が続いてますが、こうも暑いと外に出るのも億劫になるもの。
そんな最中、東京日比谷で開催されてるHIBIYA MID SUMMER2024は無料でクールダウンできるスポットなんです。
開催期間 | 2024年7月22日(月)~2024年9月1日(日) |
場所 | 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 |
最寄り駅 | 東京メトロ日比谷線・千代田線/都営地下鉄三田線「日比谷駅」直結 |
料金 | 無料 |
車でのアクセス
車でのアクセスの場合、日比谷通りと脇道から入れる駐車場があります。
駐車台数 | 約200台 |
営業時間 | 6時~26時 |
料金 | 30分400円※バイク:1時間250円 |
割引 | 一般店舗で買い物:3千円以上で1時間無料/6千円以上で2時間無料/2万円以上で4時間無料 |
TOHOシネマズ日比谷駐車サービス:4千円以上で2時間無料 | |
三井ショッピングパークカード《セゾン》会員サービス
※買い物金額の額に関係なく1時間無料 |
HIBIYA MID SUMMER2024の見どころ
約1,000個もの風車のドームがお出迎えしてくれます。
HIBIYA MID SUMMER2024の風車、コレ実はミッドタウンのオフィスで不要になったクリアファイルを使用して作られてるんですよ。
SDGが叫ばれてる昨今、環境に配慮した取り組みの一環としても地球に優しいイベントなんです。
更に涼しく感じる演出がされてる
風車はクルクルと羽根が回るのが視界に入るだけで、涼しさを感じることができますが、HIBIYA MID SUMMER2024では
- 時間帯に合わせてBGMが流れてる
- 10時~23時の間はミストによる演出
と視覚以外にも、体感的に涼しさを感じるようになってます。
連日の猛暑で外に出たいけど、外出先に困る時にこのミストはヒンヤリするので気持ちのいいものです。
また、夜ともなると寒色系のライトアップで更に涼しさを感じることができますよ。
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参考ライトアップの時間:17:00~23:00
HIBIYA MIDTOWN TOKYOの出店情報
期間は限定「8月10日(土)~18日(日)」されてしまいますが、この期間中は日比谷ステップ広場に2台のキッチンカーが出店します。
caffé DELSOLE | フード類「ジェラート・ロールサンド:など |
Asian Beer Trading | ドリンク類「クラフトビール・サワー・カクテル」など |
期間が限られてしまうのは残念ですが、出店以外でもこの暑さを乗り切るのに打ってつけのお店もあるんです。
館内で涼を体感できるお店
一部店舗では期間限定となりますが、この夏の猛暑を乗り切るヒンヤリメニューが数々あります。
と寧ろ風車よりこちらのがメインともなりそうなものが揃ってます。
夏場に飲むクラフトビールや果汁たっぷりのメロンジュースなんて最高過ぎます。
他の店舗情報は公式サイトでも確認できます。
SDGの取り組みを学べる
今回のHIBIYA MIDTOWN TOKYO2024は「廃棄物削減・リユース」の取り組みの一環として、オフィス内で不要になったクリアファイルを回収して風車を作ってます。
これから社会へ巣立つ子供の内に、廃棄する物から新たに別のものを作る体験をすることでSDGを学べるイベントも開催されてます。
親子で参加することができるイベントも開催されてますので、SDG体験の一環として立ち寄ってみては如何でしょうか。
また、HIBIYA MIDTOWN TOKYO2024で飾られていた風車作りのワークショップも開催されてたりしますよ。
不要なクリアファイルを使ってモノづくりを体験できますので、これから成長するにつれて、物の大事さや不要なものから新たに物を作る創造性を刺激できたりもします。