朝の駅のトイレはなぜ長い?もしもの緊急時を回避するためにできること
朝の通勤時間帯に電車に乗ってる時に限ってやってくるもの、そう「下痢」!
朝の通勤時間に駅のトイレが空かない
下痢になったら途中駅で下車して駅のトイレに行けばいいのでは?そう思ったかもしれませんが、、、朝のトイレ(大の方)は全て埋まってることがよくあるんです。
トイレ内で他のことしてない?
単に下痢して脱糞するだけなら1~2分程度で個室が空くのが普通ですが、朝の時間帯はなかなか空かないことがあるんです。
実際、朝のJRの駅のトイレ(新宿・品川)を利用したことありますが、大の数は多いものの自分の番が来るまでに5分は待たされたことがあります。
先客が既に並んでいて、かつ個室もなかなか空かない!
- 個室でスマホやってる可能性
- タバコ吸ってる人(これは匂いでわかる)
恐らく↑↑これが原因でトイレが空かない可能性が高いと思われます。
トイレに行かない工夫をした方が早い
駅のトイレがダメならカフェのトイレに行けばいいでしょ?と思っても、、、朝って何故かトイレが埋まってる率が高いんですよね。
ストレスを溜めない工夫をしてみる
前日のお酒の飲み過ぎを控える
下痢止めなどの薬を持ち歩いてみる
駅やカフェ以外のトイレを探せるアプリを入れてみる
コンビニトイレも検討する
通勤経路上にあれば、途中駅で降りれば定期券内の範囲なので降りやすいです。
ただ、下痢の程度がMAXで冷や汗が止まらないレベルの時には、ちょっと歩いただけでも漏れる直前という場合もあると思うんです。
トイレ検索アプリやGoogle Mapを活用
休日で会社が休みのタイミングにでも、トイレを検索できるアプリを使って通勤経路上のどこにトイレがあるか?シュミレーションして、実際に行ってみるのも大事だったりします。
また、トイレアプリ情報では「トイレ貸し出し可」と表示されていても、コンビニによっては貸してくれない場合も稀にありますので、お時間のある時にでもシュミレーションしてみてもいいかもしれません。
前日の深酒を控える
下痢止めを持ち歩く
通勤経路上のトイレの位置をアプリで確認しておく
緊急時は肛門&腹筋に力を全集中して、歩行速度は遅めにする