スカイツリー待ち時間ゼロに!おすすめ攻略法

生活・くらし

スカイツリーは東京観光の定番スポットですが、その人気ゆえ、待ち時間が長くなることも少なくありません。

特に週末や連休などは、展望デッキへの入場までに1時間以上かかることも。

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事前の準備や賢い時間選びで待ち時間を大幅に短縮することができます。

本記事では、スカイツリーを効率よく楽しむための攻略法を厳選してご紹介!

チケット購入のコツや混雑を避ける時間帯、裏技的な方法まで網羅しています。待ち時間ゼロを目指して、ストレスフリーにスカイツリー観光を満喫しましょう!あなたも快適な旅のプランニングに役立ててください。

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スカイツリーに入るまでの待ち時間は?

平日・休日で異なりますが、連休や天気の良い休日ともなると時間帯により60分程の待ち時間になることもあります。

休日は60分待つこともある

スカイツリーの営業開始時間は、日によって異なりますが8時~10時の間にOPENします。

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土日ともなると11時~18時くらいの間が混雑のピーク時間帯ですよ。

通常の休日であれば30分前後で入れることもありますが、何かしらのイベントや連休ともなると60分~110分前後の待ち時間になる場合もあるんです。

これまでですと鬼滅の刃とのコラボイベントが行われた際には、更に混雑に拍車をかけますので、イベント時には余裕を持っておでかけください。

参考

入場の待ち時間が60分を超えるときや、混雑が継続しそうなときは整理券が配布されます。

整理券には時間が記載されており、その時間に再度券を買うために並ぶという仕組みです。

整理券には限りがあるので注意

整理券には限りがあるため、配布終了とともに入場券の販売が終わるという場合もあるので注意しましょう。

また、整理券に記載された時刻までにチケット購入の列に並ぶ必要があるので、時間が空くようであればスカイツリー付近のお食事屋さんなどで時間を潰すことも視野に入れる必要がでてきます。

行くなら平日狙い

土日祝日よりかは空いてますが、稀に待ち時間が発生することもあります。

平日は11時頃~15時頃がおおよその混雑のピークですが、時間帯によっては30分~40分程度の待ち時間が発生することもあります。


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スカイツリーに行くなら前売り券を買っておく

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スカイツリーでは当日現地でチケット購入できますが「損です」

まず、当日券と前売り券では値段が違いますし、そもそも休日ともなると待ち時間が伸びます。

時間とお金の面を考慮しても、絶対的に前売り券を買った方がお財布に優しいですし、時短になるので前もって買っておくようにするのをおススメします。

因みに、スカイツリーのチケットは「展望デッキまでのチケット・展望回廊までのチケット」と2種類ありますのでえ、一番上に行くには2種類必要になります。

区分 当日券※括弧は休日料金 前売り券

セット券

(展望回廊

展望デッキ)

大人 3,100円(3,400円) 2,700円
高校生・中学生 2,350円(2,550円) 2,150円
小学生 1,450円(1,550円) 1,300円
6歳未満 無料
展望デッキ券 大人 2,100円(2,300円) 1,800円
高校生・中学生 1,550円(1,650円) 1,400円
小学生 950円(1,000円) 850円
6歳未満 無料

前売り券の購入方法

アソビューまたは、7チケットにて購入できます。

前売り券の購入時の注意
  • 7日前の0時から前日まで購入可能
  • 入場券に変える際に予約完了後に発行されるQRコードが必要
  • ※QUコードが表示可能な端末またはプリントアウトしたUQコードを持参

  • 日時変更不可
  • キャンセル料(当日は0%、購入日翌日から20%)
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    事前に購入した再にQRコードが必要となりますので当日忘れないように注意しましょう。

    なお、7イレブンで前売り券を買う場合はコチラ↓↓

    コンビニの7イレブンにあるマルチコピー機から

    1.チケット
    2.セブンチケット
    3.レジャー
    4.東京スカイツリー
    5.月を選択
    6.日を選択
    7.時間を選択
    8.券種を選択
    9.枚数を選択

    の流れでチケットを購入できます。

    当日券で行くなら空いてる時を狙う

    お昼位~夕方の時間は旅行される方が訪れやすい時間帯のため、どうしても混みます。

    当日券で「夜19時以降・天気の悪い日」このタイミングを狙うと良いでしょう。
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